素晴らしい最終公演でした

今日は、6月のドンキ以来の東京バレエ団公演。

なんと、大好きな上野水香さんが

白鳥の最終公演ということで

なんとしても、見にいきたかった

本当に素晴らしい舞台で、

ブルメイスティル版の

白鳥の全幕を見るのは

はじめてだったので

とても、感動しました

第3幕がとにかく圧巻で

素晴らしかった

黒鳥のブルメイスティルのグランパドドゥは、

舞台上が華やかになり、

3幕そのものが

はじまったら最後まで、

キレることのない

連続の見せ場が

怒涛のごとくやってくる

最後がハッピーエンドに

終わるところも素敵でした

水香さんの白鳥がもう最後と思うと、

寂しくもありますが、

まだまだ、素敵に頑張ってほしいと

思うダンサーのお一人です

ちなみに王子は、

＼柄本　弾先生ー！／

今度、4月の大発表会に、

この方が、舞台に来てくれるのか…

と思うと、感慨無量です

頑張らなきゃ