２ヶ月ぶりの舞台でした

久しぶりに、のんびり踊れる

環境なのに、

なんだか思ったようにできなかった

…

１つの作品に全力を注げる環境

パートナーを独り占めできる環境なのに…

なんだか普段と違う…

本番の床は固くて、スタジオとは違うし

とはいえ、そんなに不慣れな場所じゃない…

練習の時と、本番の時と環境が違うことといえば、思い当たる事はいくつかある。

それは、足元がタイツであること、

トウシューズであること、

衣装がついてること。

このうちトゥシューズであることっていうのは、普段のレッスンをポワントレッスンで受けてないからだよね。

踊る時だけいきなり履いたって

うまくできるわけがない。

ちなみにこの後のレッスンをトゥシューズで受けてみたら本当にきつい(￣◇￣;)

でもこれをやらなきゃだめだよね。

この靴を履いていることが

当たり前にならないと…

この年にしてまだまだ何もできない。

何一つ満足にできない、

そんなことを痛感した舞台でした

踊れるうちは頑張ってみようと思う。

普段のレッスンも舞台も…。